これから子育てを始める人向けのスマホケースを紹介します。
きっかけ
子供が生まれるとなると、綺麗な写真を撮りたくなりますよね。子供の成長を記録するために、新しくスマホを購入する人も多いのではないでしょうか。我が家も出産に向けて、新しくスマホを購入しました。それに合わせてスマホケースも購入したのですが、子育てしやすいスマホケースはどれかを探しました！
おすすめのスマホケース
私が購入したスマホケースは、「Topology」というブランドの”Verdon Phone Case“というスマホケースです。また、スマホケースと合わせてストラップも購入しました。ストラップは”6.0mm Rope / Black Reflective“です。
公式サイトのページはこちら。
価格は以下です。
スマホケース：2,420円
ストラップ：2,420円
合計：4,840円(送料無料)
ストラップ接続部分が2カ所
写真のようにスマホケースに2カ所ストラップを接続する部分があります。ここがポイントです。
子育てをしていると両手が使えないことが多々あると思います。そんなとき、いちいち洋服のポケットにスマホを出し入れするのは大変ですよね。なので、首や肩からスマホをかけることができるようストラップは必須です。
私は以前、ストラップ接続部分が1か所のスマホケースを使っていましたが、1か所だと力が1点に集中するので、スマホケースがすぐダメになりました。
また、1カ所だとスマホをぐるぐる回転してストラップが捻じれてしまいますが、2カ所であれば捻じれが少なく快適です。
ストラップが着脱可能
仕事に行ったときなど、子育てから離れた時間だと長いストラップは邪魔になる可能性があります。なので、そんなときにすぐにストラップが外せるところがポイントだと思いました。実際にストラップを外すのは容易でした。なので、家の中ではストラップを外しています。
ストラップの長さ調節可能
ストラップの長さを調整できることで、肩からかけるとき、首からかけるときと利用シーンを変えることができます。「Topology」では、公式サイトに動画が上がっており、そこで長さ調整を行っている様子を見ることができます。
まとめ
今回の記事では、Topologyのスマホケースについて紹介しました。楽天などを見ていると同じような形をしたスマホケースがあったので、必ずしもTopologyでなくてもよいと思います。私は、失敗したくなかったので機能を紹介している動画が見て、これなら大丈夫と思って買いました。使い勝手も非常に良いのでおすすめです。
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